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中小企業診断士<実務従事R7 5月クリニック>参加者の声


まなび生産性向上実務従事アンケートのサムネイル

こんにちは。まなび生産性向上です。


今回のブログでは、「中小企業診断士 まなび生産性向上の実務従事プログラム」に参加された方のアンケートの結果を公開します。

参加者の声をそのまま公開しますので、どんなプログラムなのか知るのにお役立てください。



多くの参加者にご満足いただき、10月・11月にも開催することとなりました!


お申込み・お問い合わせは↑HPから。



※アンケート回答者

まなび生産性向上実務従事アンケート回答者13名


今回の実務従事に対して、総合的にどのくらい満足していますか。

<AIによる要約>

  • 実務補習とは異なる、現代的な形式でのコンサルティング経験を通じて、診断士としてのスキルやチームリーダーとしての課題に気づけた。

  • 実践的なフィードバックを多く得られ、経営診断や改善提案に必要な視点やマインドセットを学ぶことができた。

  • 全く知識のない業界での調査や事業者とのリアルなやり取りを通して、机上では得られない貴重な経験ができた。

  • 参加者のレベルや資料の完成度が高く、他の参加者やチームメンバーから刺激を受け、学びが多かった。

  • クライアントからの厳しい意見も参考になり、普段得られない経験だった。

  • 最終的に実践で利用できる成果物を完成させることができ、満足度が高い。


<満足>

  • 実務補修と違う、今日的なフォーマットでの実務コンサル経験と実践的なフィードバックをもらえたから

  • 診断士の能力としての未熟さ、チームリーダとしての未熟さ、など様々な課題に気づけたから

  • 実務補習に比べ、参加者のレベルや資料の完成度が高いと感じました。今回のクライアント先のかたは有識者のかたで手厳しい意見もありましたが、どれも参考になるものばかりで、学びが多かったです。

  • 土日の参加が難しい立場であるため、すべてオンラインで開催されている点だけでも非常にありがたく、満足しています。

  • 実践で利用できそうな成果物まで達成することができたため。

  • 経営診断や改善提案をする際に重要な視点やマインドセットを学ぶことができ、これから診断士として実務をしていくうえで、非常に勉強になったため。


<やや満足>

  • 普段の日常では得られない経験があった。リアルに事業者さんと接することで、他人事ではないことを身をもって体験できた。

  • 全く知識のない業界で手探り状態、欲しい情報が簡単に揃わない、事業者インタビューの時間が限られていて相手の真意が分からない、といったリアルな体験を得られた。

  • オンライン完結で受講しやすい一方、オンラインだからこそ個人のコミットの差を是正しにくいと感じた。

  • 実際の勉強になる面は大きかった。


<どちらとも言えない>

  • 価格やスケジュール感はすごく満足です。また、たまたまかもしれませんが、他のチームも含め皆んな企業診断に対して一生懸命取り組んでおり、勉強になりました。ただ、私の認識不足だったと思いますが、もう少し入り込んで、フィードバックや方向性に対する指導があるかと思っていました。




今回の実務従事に対して、どのくらいおすすめできますか。

<AIによる要約>

  • 実務従事の経験がない中でも、オンラインを通じて多様な関係者と接することで多くの学びを得られた。

  • 中間発表でのフィードバックが非常に有益で、最終提案の質を高めるための具体的な改善点が明確になり、短期間で集中的にブラッシュアップできた。

  • 他チームと競い合う形式が、参加者のレベルアップにつながった。

  • オンライン開催により、土曜日の午前中だけの拘束で済むなど、実務補習に比べて負担が少なく、資料作成に集中できた。


<おすすめできる>

  • この期間はとても忙しいがオンラインでできるので良い。オンラインであるからこそ、事業者さんを含め多様な人と接することができ、その全てが学びになるから。

  • オンラインで実践的なコンサル実務ができる

  • 学べるから

  • 拘束時間が土曜の午前だけでオンラインなので、実務補習に比べ負担が少なく、その分資料作成に力をいれられるからです。

  • 他チームと競う形になるのでレベルアップが可能


<ややおすすめできる>

  • リアルな体験を望む場合は◎。もっと体系だった実習を望む方には、今回の事業者の情報開示やスピードでは時間が足りないと感じた。

  • 短時間でかなりの負荷がかかるので時と場合を選ぶと思います。

  • 案件内容自体は面白いもので非常に勉強になったが、診断の方向性と短期スケジュールの兼ね合いからうまく時間調整ができず、診断にあまり貢献できなかった参加者もでていたため

  • 中間発表へのFBは非常に為になり、最終発表における提案内容のあるべき姿と、現状のギャップを理解でき、その差を埋めるために具体的にどのような改善が必要かというところも把握できたため、最後の1週間でブラッシュアップが一気に進んだため、非常に勉強になり有意義な経験を積む事ができたため。一方で、中間発表までの最初の2週間は放任気味で、どのように進めればよいのかで悩む時間が多かったため、効率的な作業が出来なかった。チームが軌道に乗るまでの初動へのサポートや助言を充実していただけると、基本的なところで悩む時間が減り、スタートダッシュを加速させることができるため、よりレベルの高い分析や提案づくりに時間を割くことができたと思うから。


<どちらとも言えない>

  • 初めて実務従事を受講したこともあり、他と比べることができないからです。

  • 受講する人を選ぶかもしれない。(私にとっては勉強になったので良かった。)


貴重なフィードバックありがとうございます。


実務従事においては、「待っていれば何かを教えてもらえる」というスタンスでは、どうしても学びが限定的になってしまうと感じています。実際の現場では、自ら問いを立て、積極的に動いた人ほど多くのフィードバックや気づきを得ている印象です。

質問や相談は大歓迎ですので、ぜひ中間発表のフィードバックを待たずに積極的にご相談ください。


イントロダクションはダイジェスト動画もご覧ください。


多くの方から満足・おすすめできるとご回答いただけた実務従事ですが、令和7年の10月・11月にも開催いたします。


<10月金曜組>食品製造業の経営改善

<11月火曜組>農耕用品製造業の改善​​​

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お申し込みは、HPから概要をご確認いただき、フォームよりお申し込みください。


ご参加を心待ちにしております!

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