実務従事
実力派の中小企業診断士と一緒に実践的な経験を積めるチャンスです。
経験豊富な中小企業診断士がインストラクターを務め、リアルなコンサルティングを経験できます。提案資料の完成度を高めるための丁寧なフィードバックがあり、実務スキルを一段とレベルアップさせることができます。
さらに、プロの現場で実際に使われている分析フレームや提案スライド、財務モデルのフォーマットも提供。自分一人ではなかなか手に入らない、実務に即した資料を活用しながら学ぶことができます。
診断士としての自信をつけたい方や、実践の場で成長したい方にとって、大きな学びと気づきが得られる貴重な機会です。プロとして事業者に寄り添いながら、安心してチャレンジできる環境が整っています。
実務従事の特徴
01
実践的に学べる、スキルアップのチャンス
経験豊富な中小企業診断士によるフィードバック付きの実務体験。プロ仕様の分析フレームや提案スライド、財務モデルのフォーマットも提供され、診断士としての実践力が身につきます。
02
誰でも参加OK
受験生・登録前・資格更新・スキルアップなど、学びたい気持ちがあれば、どなたでもチャレンジできます。
03
完全オンライン(平日夜・休日のみ)
すべてのプログラムはオンラインで実施。移動不要で、全国どこからでも参加でき、ライフスタイルに合わせたスキルアップが可能です。
初回イントロダクション
初回のイントロダクションのダイジェスト版をYouTubeで公開しています!
参加者の声
Q.実務従事の良かった点を教えてください

プロの診断士から、具体的かつ
実践的な指導が受けられる
-
現役の診断士から、社長提案で重視する点や、定量的で具体的な提案にするなど、「社長にいかに動いて頂くか」を軸に様々、かつ的確なアドバイスをもらえた
-
プロのコンサルタントとしての働き方を感じることや提案書の作り方などを学ぶことができ、とても有意義な1か月間でした
.jpeg)
実務補習と比較して制約が少なく、より主体的に取り組むことができる
-
実務補習よりも、進め方やアウトプットの自由度が高い分、主体的に取り組むことで多くの学びを得られた。
-
非常に実践的で、実務補習とはまた違った観点での経験ができます。実務補習にありがちな無駄な制約(Wordで提出、リアルで訪問など)がなく、時代に則した内容で、これからの診断士としての姿勢を学べました。
