top of page

個別指導は、10回で終わらず追加の提案がある場合は追加料金が発生するのでしょうか?
また、逆に10回は必要ないと判断された場合は残りはどうなりますでしょうか?

はい、回数に応じて料金が発生します。

未実施の回数分のレッスン料は返金いたします。

※10回完了された生徒様でも、合格のために必要だと思われる場合には回数追加のご提案をする可能性があります。最小の回数で済むよう、依頼事項(議事録の熟読、腹落ち・納得いくまでの質問、宿題、ミスノート作成・見返し等)の遂行をお願いいたします。

一次で勉強法を身につけた場合、二次にも応用できるのでしょうか?

基礎的な勉強方法は診断士試験の二次試験だけでなく、あらゆる勉強で役立てていただけると思います。

生徒様から以下の感想をいただいています。

  • 勉強の仕方自体を見直すきっかけにもなったし、診断士に合格したら他の勉強にも応用していきたいと思います。

  • 頭のいい人はこういう風に勉強に取り組んでいるんだと知れたことは一生ものです。それを知らなかったら、とても遠回りの勉強を続けていたと思います。それを思うと、タイミングよく募集を知れたのは本当にラッキーだったと思います!

  • 考え方が仕事にも活用できて勉強だけではなく業務効率化にもつながった。
     

一方で、二次試験特有の対策は別途必要です。

注意事項として、こういった方はお断りするなどありましたら教えていただきたいです。

​イエローカード・レッドカード制度を導入しました。​

​禁止事項については利用規約をご覧ください。

10回を終えた後のフォローは何かありますでしょうか?

  • 個別レッスン終了後も事例Ⅳ特訓のピアラーニングは継続してご利用いただけます。

  • ​毎月、点数表・生産性チェックシートを提出いただき、講師が進捗をフォローいたします。

決まったテキストや問題集、過去問などはありますでしょうか?

二次試験対策で使用する教材は過去問以外にもございますでしょうか?

​各サービスページにて、推奨教材を紹介しています。
その他にも、必要に応じて各種教材をご活用ください。

 

レッスンでは過去問を使用します。
他社のテキストや問題も共有いただければ対応できますが、その際の共有許可取りはご自身の責任でお願いします。
まとめシート理解度チェックテストは著者の野網先生よりレッスンでの使用許可をいただいております。

入会金とレッスン費用(追加の場合含む)以外に何か費用はかかりますか?例えば、テキスト代や特定の過去問、タッチペン、アプリなど

自主学習で使用する書籍や、学習に必要なもの(タブレットを使う場合はタブレットやタッチペン、タブレットを使わない場合は過去問の印刷費用、レッスンのための通信費等)はご自身で購入・負担していただきます。​

まなび生産性向上を通してご購入いただくものはありません。

10回コースを検討してますが養成課程希望のため一次集中の受講は可能でしょうか。

はい、10回すべて一次対策としてご活用いただけます。

​11月の一次試験特訓にご参加ください。

事例IV特訓を検討しています。宿題やピアラーニングに取り組む時間は週にどの程度必要となりますか。また、ピアラーニングは、受講期間後も活用できますか。

必要な時間はその方のレベルにより異なるので一概には言えませんが、参加者に確認したところ、最低でも週に10時間以上かかるとのことです。​基本を理解していない方ほど基本について質問していただく必要があるので時間がかかると思われます。

​ピアラーニングは受講期間後もぜひご活用ください。

事例4特訓は、5月以降も開催予定がありますでしょうか。

R6試験に向けては、2月・3月・5月・8月の開講を予定しています。

1次試験が2科目残っていまして、1次受かる前提で、今年2次試験を始めて学ぶ予定です。 上記のような、ステータスでも、御社のサービスは効果的でしょうか?

1次試験合格の見立てが立っていらっしゃる方の事例Ⅳ特訓のご参加は、何も問題ありません。
まなび生産性向上では当事者意識を持ってまなびに取り組むしなやかなマインドセットを重視しています。そうした理念に共感して一緒にがんばる意思をお持ちであれば効果的です!(効果的にするかはあなた次第です!)

bottom of page