「正しい」勉強方法を習得して
勉強の生産性を高めます。
中小企業診断士試験 まなび生産性向上
オンライン個別指導
多年度生がなぜ合格できないのかを解像度高く分析・試行錯誤・効果検証した結果、
「既存の予備校のスタイルには限界があり、マンツーマン指導による正しい勉強方法の装着が必要である」
という結論にたどり着きました。
以下に当てはまる受験生のかた、ぜひご相談ください。
1
一次試験
-
解答解説を見聞きしてもわからないところがあるが質問できる人がいない、理解が不足している。
-
問題解きっぱなし・参考書読書・アプリ勉・耳勉など「やったつもり」で点数に結びつかない。
2
二次試験
-
QとAが合っていない・思い込み・加点されない解答を作ってしまう理由と対策がわからず同じことを繰り返す。
-
定石・型を表面的にトレースしていて初見の問題に対応できない。
3
一次・二次共通
-
一度解いた問題を解き直さない、解き直してもまた間違う、似たようなミスがなくならない
-
ふりかえろうとしても間違えた理由の分析ができない・浅い、対策が思いつかない
プログラムで得られるもの
①失点理由の判明
失点してしまう理由は、勘違いやプロセスの甘さなど様々な要因があります。
②得点対策
③正しい勉強方法
失点理由に対して「ではどうしたら得点できるか?」という対策を立案します。
どんなに意味のあるレッスンをしても、レッスン以外の時間に意味のない勉強をしては合格できません。正しい勉強方法に変えていただきます。
マンツーマン指導だからこそ、自分自身の失点理由がわかり、効率的な得点対策が可能です!
合格までのプロセス
PDCAのうちCAこそが点数を上げる時間
すなわち「試験勉強」と呼ぶにふさわしい時間だと考えています。
既存の予備校では一番大切なCAが一番手薄で、生徒各人に任されている・生徒次第の状況になってしまっているのではないでしょうか。
まなび生産性向上プログラムでは、
-
マンツーマン指導によるオーダーメイドの振り返りと対策立案
-
「正しい勉強方法」の装着によるレッスン以外の自学時間の生産性向上
が得られるため、合格に近づくことができます。
レッスンの流れ
1.オリエンテーション前
-
診断・認知テストの受験、生産性チェックシートの記入
-
これまでの点数を教えてください
2.オリエンテーション
-
ご自身の課題のヒアリング
-
「あなたにとって」正しい勉強法を共有
-
課題の大きい科目から次回の宿題を設定
3.レッスンまでの間
-
宿題を自身で解いて共有
-
宿題の解答と形跡をチャットで共有
-
過去問採点の点数を記録
4.レッスン
-
解いた問題のふりかえり、課題の特定、対策の立案
-
失点理由の特定
-
得点するための対策
-
進捗確認、軌道修正
-
次回の課題の共有
5.レッスン後
-
議事録でレッスン内容を再確認